スペーシアでオーバーヒート!?原因と見つけ方について

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道路を走行中ボンネットから煙を吹いて止まっている車を目にしたことはありませんか。原因は様々ですが、煙を吹く原因の多くはオーバーヒートの場合があります。オーバーヒートって言葉はほとんどの方が耳にした事があると思いますが、なぜオーバーヒートが起こるのか、起こった場合どのようにしたら良いか女性ユーザーの多いスペーシアに乗られている方はご存じない方もいらっしゃると思います。今回はオーバーヒートについて紹介します。

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オーバーヒートとはエンジンの冷却水の温度が上がりすぎてしまいエンジンが正常に働かなくなってしまう現象です。沸騰した冷却水の蒸気がラジエターキャップ等から噴き出してしまう事もあります。オーバーヒートしたまま走り続けるとエンジントラブルの原因になります。もしオーバーヒートになったら正しく対処しすぐにスズキ販売店で点検を受けて下さい。

オーバーヒートの主な原因は冷却水の減少または漏れによるものです。ラジエターキャップやホース類から漏れる場合やウォーターポンプなどのシール類からの漏れなど考えられます。他にはラジエーター内部、サーモスタット、冷却水循環経路の詰まり、ウォーターポンプを駆動するベルトの緩み、電動ファンの作動不良、エンジンオイルの不足や極端な劣化、ゴミや雪などでラジエーター前部がふさがれることによる風の通り悪化、冷却水濃度の劣化、必要以上の高負荷・高回転での低速・長時間走行など様々な原因が考えられます。

オーバーヒートの主な原因が分かったところで、次はオーバーヒートの見つけ方について紹介します。これらの現象が見られたらオーバーヒートの可能性があります。まずは水温計の温度が異常に高い、高水温警告灯が点灯した時、エンジンの力が急に落ちる時、エンジンから異音がする時、エンジンオイルの焼けた臭いがする時そして最後にエンジンルームから蒸気が立ち上る時です。

もしオーバーヒートになった時は速やかに車を安全な場所に止めて下さい。ボンネットから蒸気が出ている場合、ボンネットを開けてしまうと高温蒸気により火傷をするおそれがあります。必ずエンジンを冷やし、十分に冷めた事を確認してから冷却水の量やホースなどから水漏れしてないか点検を行ってください。もし冷却水が不足していたら冷却水の補充が必要になりますが、もし冷却水が手元にない場合は応急処置としてを補給して下さい。そのままスズキ販売店へ行き点検を受けてください。

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オーバーヒートは定期点検をしっかり行う事である程度予防できます。安心安全にスペーシアに乗るためにも必要な定期点検はしっかり行い、オーバーヒートを予防する事が重要です。

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