スペーシアのこれまでに出たリコール内容と対象車について

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(平成30年12月更新)2013年2月26日に誕生したスペーシアですが、過去に3度リコールが出ています。対象車にお乗りの方は至急作業を行うためスズキ販売店へ行ってください。今回はそのリコール内容と対象車について紹介します。

=スペーシアリコール情報=

○リコール開始日:平成30年11月16日 136,828台

不具合の内容:エンジン補機ベルトの構造が不適切なため、当該ベルトの耐久性が不足しているものがあります。そのため、ベルトの共振により当該ベルトが破断し、オルタネータやウォータポンプが停止して警告灯が点灯し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。

改善内容:全車両、エンジン補機ベルトを対策品に交換します。

対象車両

スペーシアのエネチャージ仕様車が対象

・型式:DBA-MK32S

・車台番号:

MK32S-100087~MK32S-184435、MK32S-460061~MK32S-462636(製作期間平成25年2月26日~平成26年4月9日 74,821台)
・MK32S-460061~MK32S-471195(製作期間平成25年2月27日~平成26年4月9日 10,451台)
・MK32S-500016~MK32S-532985(製作期間平成25年5月31日~平成26年4月9日 29,083台)
・MK32S-830032~MK32S-854465(製作期間平成25年5月31日~平成26年4月9日 22,473台)

○リコール開始日:平成30年3月16日(4,829台)

不具合の内容:車いす乗降用スロープ装着車において、スロープヒンジ及び車体取付ブラケットの設計が不適切なため、スロープ開閉と車いす乗降を繰り返すと、ヒンジに亀裂が生じることがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ヒンジが破断してスロープが傾き、最悪の場合、車いす利用者及び介助者が転倒するおそれがあります。

改善内容:全車両、スロープヒンジと車体取付ブラケットを対策品に交換します。

対象車両

スペーシア

・型式:DBA-MK32S改

・車台番号:MK32S-141578~MK32S-452298(平成25年10月25日~平成29年9月25日)

・型式:DAA-MK42S改

・車台番号:MK42S-100046~MK42S-217478(平成27年6月11日~平成29年9月28日)

○リコール開始日:平成28年7月21日(3,162台)

不具合の内容:車椅子乗降用スロープ装着車の後部座席において、後部座席を折り畳んだ際に固定させるバンドの取付構造が不適切なため、取付部よりバンドが外れ、後部座席が倒れる場合があります。そのため、車椅子利用者の膝や手などに後部座席が当たり、最悪の場合、車椅子利用者が負傷をするおそれがあります。

改善内容:全車両、後部座席固定バンドの取付部をリベットによる締結構造から、取付金具を介したボルト留め構造の対策品に交換します。

対象車両

スペーシア

・型式:DBA-MK32S改

・車台番号:MK32S-141578~MK32S-451633(平成25年10月25日~平成28年6月30日)

・型式:DAA-MK42S改

・車台番号:MK42S-100046~MK42S-151647(平成27年6月11日~平成28年6月30日)

○リコール開始日:平成25年7月18日

不具合の内容:前席用シートベルトにおいて、巻取装置内部のロック機構部の製造方法が不適切なため、圧入部が緩みシートベルト脱着時に異音や引っかかりが発生する恐れがあります。そのまま使用を続けると最悪の場合、圧入部品が外れ、衝突時にシートベルトのロックが作動しなくなります。

改善内容:全車両、当該シートベルトを点検し、圧入部が緩んでいないものは、当該巻取装置の内部に緩み対策部品を取り付けます。圧入部が緩んでいる場合、当該シートベルトを良品に交換します。

対象車両

スペーシア

・型式:DBA-MK32S

・車台番号:MK32S-100087~MK32S-107908、MK32S-460061~MK32S-462636

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毎日安心・安全に乗り続けるためにも、スペーシアユーザーは車検証で車台番号を確認いただき、該当の場合はすぐに最寄りのスズキ販売店へ行ってください。

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